アクティブラーニング

Jiyugaoka Global Innovation
授業改革 ~次世代型教育「5つの学び」~

1. クリティカルシンキング・ロジカルシンキング

1. クリティカルシンキング・ロジカルシンキング

これからの新しい時代において、答えはひとつとは限りません。そのような複雑な社会で活躍し、自己実現していくためには、物事を多様な観点から考察する力(=クリティカルシンキング)、そして物事を論理的に考察する力(=ロジカルシンキング)が求められます。本校では、総合的な学習の時間において、学研「クリティカル・シンキング」のテキストを用いた学習を実施しています。学習のテーマによってグループ学習や発表など、様々な方法で授業を行い、この2つの思考力を育成します。「物事を多角的に捉えて自分の考えを導き出し、なぜそう考えたのかを論理的に説明する力」、「目的は何か、問い続ける姿勢」が、これから求められます。2020年の大学入試改革の対策は勿論のこと、これからの社会で求められる力をトレーニングしていきます。

2. アクティブラーニング

2. アクティブラーニング

生徒たちにとって、学園生活の大半は授業時間です。その授業が一方的な講義形式の授業だけでは、知識のみの習得になってしまい、これからの新しい時代で活躍する力が十分に身に付かない可能性があります。
本校は、すべての教科でアクティブラーニング型の授業を実施しています。アクティブ・ラーニングとは、今までの講義型授業に加え、探求・思考のプロセスを重視した、生徒参加型授業のことです。これは、授業で得た知識を活かして、どのように答えを導き出すか、考えさせる学習法で、問題解決型学習・対話型学習とも言われています。グループワークやペアワークなどのアクティブ・ラーニングを取り入れることで、協働しながら問題点を発見し、その答えや解決策を導き出すトレーニングをしていきます。本校の授業は、すべての教科でアクティブ・ラーニング型の授業を実施しています。生徒たちは楽しみながら自発的に授業に参加するとともに、これからの社会で求められる「問題解決力」を身に付けていきます。

3. 探究学習 (2019年より)

3. 探究学習 (2019年より)

探究学習とは、自ら課題を発見し、その課題を解決するためのプロセスを体験しながら問題解決力を習得していく学習です。探究学習は、生徒一人ひとりの主体的な問いから始まります。つまり、学習や生活の中から「なに」「なぜ」「どうやって」など疑問を持つことが「探究学習」の始まりで、この疑問を解き明かそうとするのが「探究」です。疑問を解き明かすため、「課題の設定」→「情報の収集」→「整理・分析」→「まとめ・表現」→「振り返り」→「新たな課題の設定」という活動のサイクルを繰り返すことで、問題解決力を習得していきます。
グローバル化、AI化していくこれからの社会の中で求められる資質・能力は、主体的に問題発見・解決し、協働しながら新しいものを創造していく力だと考えています。本校では、主に主要教科で、探究学習を導入し、こうした資質・能力を育てていきます。

4. 英語5技能

4. 英語5技能

本校の英語科の特色は、多彩な授業で楽しく英語を学べることです。英語に対する苦手意識をなくすことを考え、アクティブ・ラーニングを積極的に取り入れた授業を行っています。また、本校では大学入試改革に対応できる英語力の習得、並びにグローバル社会で活躍できる人材の育成を目指し、「コミュニケーション支援」・「英単語スキル支援」・「資格支援」・「体験型支援」という4つの支援を通して、英語5技能【(聞く・話す・読む・書く)+ 対話力(Interaction)】の育成に力を入れています。
英単語スキル支援では、毎朝8時25分から、映像や音声を活かした10分間の4技能レッスンを全クラスで実施しており、効果を上げています。資格支援では実用英語技能検定(1・2年生全員受検)の実施、コミュニケーション支援では昨年度よりオンライン英会話を導入し、授業以外でも海外のネイティブ講師とリアルタイムでコミュニケーションできるようにしています。活用してる生徒から好評を得ており、英検取得にも有効です。また、体験型支援では、オーストラリア体験研修に加え、セブ島での語学研修やグローバルサマーキャンプ、イングリッシュバスツアーなどの体験型プログラムを企画し、英語5技能をバランスよく学習できる環境を整えています。

5. ICT教育

5. ICT教育

これからの新しい時代を生きる子どもたちには、様々な情報の中から必要な情報を取捨選択したり、その情報が正しいかどうか判断したりする力が必要です。そのため本校ではICT教育を推進し、情報活用能力を育成しています。加速化する高度情報社会の中で、情報を読み解き、判断し、活用する力、そして情報機器を使いこなす力はとても重要です。また本校では、平成30年度に全教室への電子黒板設置を完了させ、現在ICT機器を駆使した授業を展開しています。各教科担当者は映像・画像・音声など、ICT機器の特性を活かした様々な教材を用いながら、学習効果を高める授業を日々展開しています。