学校全般に関するFAQ

SCHOOL FAQ
学校全般に関するFAQ

  • 自由ヶ丘学園と自由が丘の駅や町と何か関係がありますか。

    自由が丘の地名は、本校の前身である昭和2年に設立された自由ヶ丘学園(幼稚園・小学校)が発祥となっています。現在の自由が丘駅は当時九品仏駅と呼ばれていましたが、東京横浜鉄道(現在の東京急行電鉄)は昭和4年に現在の九品仏駅を新設し、先の駅名を本校の名称に因み、自由ヶ丘駅(現在は自由が丘駅)に改称しました。駅名改称に伴い、地域の人々から地名も自由ヶ丘にしようとする要望が高まり、昭和7年に自由ヶ丘(現在は自由が丘)の地名が誕生したのです。また、本校のスクールカラーである「スカイブルー」は駅前広場に街のシンボルとして建てられた女神像『あをぞら』(澤田政廣氏作)に由来しています。

  • シンボルマークにはどのような意味が込められていますか。

    本校のシンボルマークには次のような思いが込められています。
    「学び得た知性、はぐくまれた友情、肌で覚えた技と力をもとに、大きくイメージを拡げ自由にはばたこう。これは自由ヶ丘学園高等学校の新しいロゴ。それぞれが想い描く未来の世界へ通じるエアポートともいえるだろう。」

  • シンボルマークのデザイナーはどなたですか。

    デザイナー:U.G.サトーさん
    以下、U.G.サトーさんの略歴です。
    東京生れ、1956年東京学芸大学中退後、1960年桑沢デザイン研究所卒業。1975年(有)デザイン・ファームを設立。1978年ブルノ・グラフィック・デザイン・ビエンナーレで金賞。1979年ラハチ・ポスター・ビエンナーレで金賞。ガブロボ・ユーモアと諷刺国際ビエンナーレ彫刻部門でブルガリア美術家連盟賞。1996年ワルシャワ国際ポスター・ビエンナーレで金賞。1997年、及び2000年世界ポスター・トリエンナーレ・トヤマで連続銅賞。1998年モスクワ国際ポスター・ビエンナーレで金賞。国際エコ・ポスター展(スロバキア)で金賞。第4回平和共同ジャーナリスト基金賞奨励賞。2001年アオスタ国際環境ポスター展で一等賞。
    著書に「U.G.サトーの進化論世界」(思索社)、「U.G.サトーとイラストレーション」(美術出版社)「世界のグラフィックデザイン U.G.サトー」(GGG Books)、「デザイン&ライフ・U.G.サトー」(嶺南美術出版社・中国)、絵本として「どうぶつえん」「2本足と4本足」「きみはなにどし」「あか あおふたりで」「草木で包む」「にたものどうし」「かお みえるかな」「あめかな」「ぺたぺた」「しまうまのさんぽ」「ポスター」(いずれも福音館書店)など多数。AGI、JAGDA、TIS会員。

  • どのような雰囲気の学校ですか。

    創立以来“面倒見の良い学校”との評価をいただいているように、生徒と教員の距離感がとても近く、温かい家庭的な雰囲気の男子校です。また、私学としての厳格さも保持しているため、素直な生徒が多い学校でもあります。文武両道を目指し、学力向上と部活動を両立する生徒が増えてきたことに伴い、平成29年度より全てのコースを進学コースに変更するなど、学習支援に力をいれております。現在は、2020年の教育改革を見据え、21世紀型の「新しい5つの学び」を展開しています。

  • 食堂や売店はありますか。

    平成28年度より地下1階に「カフェテリア」を新設しました。軽食(菓子パン・カップ麺など)や飲料の自動販売機を配置し、飲食ができるスペースとなっております。その他にも5・6号館には菓子パン・飲料の自動販売機を設置しています。昼食は基本的にご家庭でお弁当を準備していただくようにお願いしておりますが、パンやお弁当の注文も可能となっています。

  • どんな制服ですか。

    平成27年度より新しくなりました。冬服は落ち着いたチャコールグレーの学生服で、活動的な男子高校生向けに襟元は詰襟のフックを取り、胸元は緩やかな曲線を描いています。夏服のワイシャツは白で、ボタンにブルーのアクセントを施し、ズボンはグレーのチェックを採用し、爽やかな男子生徒を演出するデザインです。また、希望者には学校指定のセーター(冬・夏の2種類)、ポロシャツ(白色・紺色の2種類)、サブバッグ(黒色)を販売しています。

  • 学習面でのフォローはありますか。

    本校は「授業で伸ばす授業」をモットーにしており、「わかりやすい授業→宿題の実施→確認テスト→放課後の学習」のサイクルで効果的な学習を行う「自由ヶ丘学習メソッド」を実施しております。これにより、学習の理解度を細目に渡り確認することができます。

  • 学習支援センターについて詳しく教えてください。

    家庭学習では予習や復習を継続することが困難な場合もあります。そこで本校では、毎日の家庭学習を放課後に「学校内で完結」させる自学自習システムを導入いたしました。授業で理解したことを、放課後に演習を通して定着させることで、学力をアップさせます。そうした学習を行う場所が「学習支援センター」です。毎日継続できるからこそ身につく真の学力、自学自習の習慣。「わかる」が「できる」に変わることで、さらに上を目指そうとする意欲が湧いてくるのです。自習室スペースでは常駐学習サポーターがおり、学習計画の策定や演習・質疑応答・学習面談などを通して「継続的・持続的」な学力アップ、モチベーションアップを行います。平日は毎日午後8時30分まで開室しているため、部活終了後にも残って学習することができます。また日曜日・祝日・長期休暇も開室しているため、毎日の取り組みが可能です。

  • 英語力を上げるための特別なプログラムはありますか。

    あります。毎年8月にオーストラリア海外体験研修を実施しており、多くの生徒が参加しています。また、今年度より新たな体験プログラムとして「ON-LINE英会話」・「イングリッシュ・カフェ」・「イングリッシュ・バスツアー」・「グローバルサマーキャンプ」も実施しています。

  • コンピュータを使って学習できると聞いたのですが、詳しく教えてください。

    平成28年度生より、学習支援センターのプログラムの一環として、「eラーニング」を導入いたしました。具体的には、英語検定の一次試験対策から二次(面接)試験対策までをPCで繰り返し練習できる英検対策や、大学入試センター試験が単元ごとに選択、繰り返し学習することができるセンター試験対策があります。

  • 特別選抜コースの生徒も部活動に入部することができますか。

    可能です。全てのコースで部活動に入部することができます。本校は文武両道を目指す生徒を応援しています。(特別選抜コースは上位の大学を目指すコースなので、必要に応じて学業を優先していただく場合もあります)

  • 塾に通っている生徒はいますか。

    生徒の中には、中学校時代から継続して塾に通っている生徒や、高い目標を掲げて予備校に通う生徒もいます。しかし、本校では、J-ACTIVEによる授業や、7時間目の進学ゼミ、さらには学習支援センターなど学習量や学習施設が充実しており、基礎力養成から大学受験対策まできめ細かく親身の学習支援を行っております。そのため、多くの生徒は塾に通うより、放課後の学習支援センターを活用し、卒業後も希望の進路に進んでいます。

  • 1クラスの人数を教えてください。

    年度によって異なりますが、1クラス37名前後の編成となっています。本校では、クラス担任がきめ細かく指導できる環境作りを第一と考えているため、各コースとも原則的には1クラス40名を超えないよう、クラス編成をしています。

  • PTAはありますか。

    本校には中学校のPTAと同じものはありませんが、保護者の方々による「親師会」という組織があります。この「親師会」は本校独自の組織となっており、本校の教育方針を十分にご理解いただき、学園祭や卒業謝恩会などの行事にご協力をいただいています。

  • いじめがあるか心配です。

    いじめの心配はありません。本校は「常に他人を理解しようと努力しなさい」という教育方針のもと、いじめのない学校作りに日々取り組んでいます。また、定期的な生徒アンケートも実施して、いじめを含めた生徒間トラブルの早期発見・解決に努めています。生徒たちも学校生活を楽しく意欲的に過ごしていますので、安心してください。しかし、万が一いじめが起こった場合には、担任だけでなく学校全体で対応し、早期に問題を解決しますのでご安心ください。

  • 校則について教えてください。

    本校では「人に親しまれ、信頼される人間になれ」という校訓のもと、基本的生活習慣の育成に力を入れています。そのため、日々の学校生活を通じて、挨拶、礼儀、身だしなみ等の指導を実践しています。例えば、長髪や染毛、変則的な髪型等は認めていません。また、ピアスの装着やピアス穴をあけることも禁止しています。高校時代は様々なことに興味を持つ年頃ですが、生徒としての自覚を持ち、ルールや約束を守って“自律する力”を身に付けることが、社会に出て信頼される人間になるためには必要であると本校は考えています。

  • スマートフォン・携帯電話は学校で使えますか。

    本校では自ら考えて行動する「自主自立」の育成を目指すことを目的としているため、学習時間以外は使用を許可しています。(通話は原則禁止しています)携帯電話・スマートフォンは便利な道具ですが、使い方を誤ればさまざまな問題を引き起こす可能性があります。そうしたトラブルに巻き込まれないよう指導をしております。